ソニー、メガソーラーの余剰電力を自己託送へ 太陽光発電の電力を自家消費
ソニー、東京電力エナジーパートナー(東電EP)、日本ファシリティ・ソリューション(JFS)の3社は、 国内初となるメガワット級の太陽光発電設備を活用した太陽光発電自己託送エネルギーサービスを実現するため、 2019年8月21日に基本契約を締結した。

太陽光発電設備を設置するソニーグループの製品倉庫「 JARED大井川センター」
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)