> コラム > プラごみ燃焼時のCO2排出を大幅削減! 夢のような新技術に迫る(前編)

プラごみ燃焼時のCO2排出を大幅削減! 夢のような新技術に迫る(前編)

海洋プラスチックごみが大きくクローズアップされている。人類の生活に大きな利便性と恩恵をもたらしたプラスチックが、いま地球環境を脅かす〈悪役〉となっている。そんなプラスチックをエコマテリアルに変えることが可能な、夢のような新技術がある。アクテイブが開発した『グリーンナノ』にスポットをあてる。

深刻化する海洋プラスチックごみ問題

死んだクジラのお腹から、ビニール袋やカップなど、大量のプラスチックが出てくる映像がニュースやインターネットで流れ、多くの人に衝撃を与えた。

経済協力開発機構(OECD)の2018年の報告によれば、プラスチックごみの発生量は増加の一途をたどり、1980年の5千万トンから2015年には約6倍の3億200万トンに上っている。その多くは、陸域だけでなく海域に流出し、このままいけば2050年までに、魚の重量を上回るプラスチックが海洋に流出されることが予想され、海洋汚染問題は日に日に深刻化している。

(※全文:2051文字 画像:あり)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.