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低炭素時代の環境経営ソリューション ビル・オフィスの今に迫る(前編)

環境経営が叫ばれる中、ビル・オフィス内でも低炭素活動を行っていこうという取り組みが進んでいる。
昨年のG20以降、脱プラを進める企業も増えており、関心が非常に高くなっている。
本特集ではビル・オフィスでできる低炭素ソリューションに注目し、様々な話題を取り上げていきたい。

環境経営と低炭素ソリューション

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出典:環境省

2015年12月に採択されたパリ協定以降、日常生活をはじめ、ビジネスにおいても“環境”を意識せざるを得ない状況にシフトしていると強く感じる。特に、ビジネスおいて潮目が変わったといわれているのが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がESG投資に力を入れるようになったことだ。約159兆2159億円(2018年度末時点)の資産を持つ世界最大規模の機関投資家がESG投資に舵を切ったことで、企業もESGを強く意識した経営に取り組むようになった。特にGPIFなどの機関投資家は長期的・安定的に運用し、年金制度を維持していかなくてはならないという使命を担っているため、ESGに力を入れるような経営基盤が盤石な企業などに投資を行う傾向が強い。

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