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気候変動対策のキープレイヤー 海洋・海洋生態系の回復を支えうる海洋保護区

気候変動の影響を受けて上昇・増加する熱・二酸化炭素を吸収し続ける海洋は、気候変動を緩和する受け皿としての役割を担っています。ところが近年、海洋は海面水位・海水温の上昇や海水酸性化の状態が科学的に問題視されるレベルで進行しています。海洋環境を回復させることと、気候変動の影響の緩和の両立を目指す海洋保護区に関する活動を取り上げます。

気候変動がもたらす変化 - 海洋・のケース

画像はイメージです
COVID-19の影響により、数カ月間世界の経済活動が停止したことで、二酸化炭素排

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出量は前年同期比で減少する傾向が確認できたと言われています。COVID-19以前のような経済活動が継続されることによる気候変動への影響度合いがいかに大きいかわかってきたところです。経済活動が元の状態に戻っていく中で、わずかな期間における経済活動の停止がもたらしてくれた二酸化炭素の排出量というフローの減少は気候変動の緩和に対してポジティブなインパクトを残すものとなりうるのでしょうか。

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