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改めて確認したい「サステナビリティ」の定義

昨今注目されるようになったサステナビリティという考え方だが、環境やIRの専任担当者や、CSR/サステナビリティ推進の新任担当者は、体系的に概念を理解できていないことも多い。そこで改めて聞くに聞けないサステナビリティの基礎概念を解説する。

サステナビリティはのためのものか

企業は「サステナビリティ」という組織や社会の普遍性を軸とした基本概念をベースに、社会性にフォーカスした「CSR」「SDGs」、経済面にフォーカスした「ESG」「CSV」などの考え方がある。

国内において、これらのなかで最も認知度の高い概念はCSRだ。CSRは企業が社会およびステークホルダーに対して、どのような社会的な責任を果たすべきか、をまとめた概念である。社会的責任という概念は認識に個人差が多い単語だが、社会的責任の国際規格「ISO26000」で「企業の決定および活動が、社会および環境に及ぼす影響に対して、透明かつ倫理的な行動を通じて企業が担う責任」と定義されている。CSRが求めている企業の責任とは

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