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環境×ファッション グッチはカーボンニュートラルに(前編)

国連は、ファッション業界の温室効果ガス排出量が世界全体の約10%を占めており、2030年までに現水準から約50%増加すると予測している。

こうした中、業界の先陣を切って対策を講じているのがグッチだ。

サプライチェーンのカーボンニュートラル化など、気候変動緩和に向けた様々な取り組みを進めている。

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マルコ・ビッザーリ社長兼CEO(Petra Collins氏撮影、グッチ提供)

1.5℃目標に向けさらなる行動を

 「ラグジュアリーおよびファッション業界におけるサステナビリティの新たな指標を示す」—。イタリアのラグジュアリーファッションブランドのグッチは2019年、自社やサプライヤーを含むサプライチェーン全体で、事業活動からの温室効果ガス(GHG)排出を完全に相殺する「カーボンニュートラル」を達成した。同社は今後も毎年、サプライチェーンのカーボンニュートラルを実現したい考えだ。

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