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「2050年CO2排出実質ゼロ」宣言受け、革新的なイノベーションを加速へ

経産省・グリーンイノベーション戦略推進会議は11月11日、第3回会合を開いた。菅義偉内閣総理大臣の「2050年CO2排出実質ゼロ」宣言を受け、実現に向けた革新的なイノベーションの加速と、社会実装を見据えた対応策について議論を開始した。年末をめどに重要分野の目標などの策定を進め、成長戦略会議などに随時報告する。

同会議は有識者の参加を得て、府省横断で、イノベーション確立までの道筋の検証を行うなど、「革新的環境イノベーション戦略」を実行する司令塔として7月7日に設立した。これまで2050年の技術確立を目指して検討を進めてきたが、今後は2050年の社会実装に向けて検討を加速していく必要があるとして、年末をめどに重要分野の目標などの策定を進める。また、エネルギー分野での検討などとも連携し、各種の計画に反映させていく。

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全体の検討体制(出所:経産省)

梶山経済産業大臣「2050年実質ゼロは日本の新たな成長戦略」

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