> コラム > 拡大が予想される太陽光発電「セカンダリー」市場 市場活性化に必要な条件は

拡大が予想される太陽光発電「セカンダリー」市場 市場活性化に必要な条件は

「2018年度の国内の太陽光発電所セカンダリー市場」(矢野経済研究所)によると、市場規模(取引済あるいは取引予定の稼働済み太陽光発電所の発電出力ベース)は、2018年度に450MW、2020年度には800MWに達すると予測している。

新電力事業者や投資家を中心に、稼働済み太陽光発電所を購入する動きが継続的に発生し、買主サイドの需要を踏まえて、太陽光発電所の売却に関心を示す所有者や発電事業者が増える可能性がある。太陽光発電所のストック数の増加に従い、物件の母数が増えることで市場規模拡大が加速する。FIT制度の開始後、早い段階で事業計画認定(設備認定)を受けた太陽光発電所は売電価格の条件が良いため、引き合いが集まるとみられる。運営・管理のコストが低い太陽光発電所は、新電力事業者が購入に関心を示すと考えられる。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 85 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2021 日本ビジネス出版. All rights reserved.