> コラム > 21世紀末の日本の気候、2つのシナリオで予測 文部科学省・気象庁が報告書

21世紀末の日本の気候、2つのシナリオで予測 文部科学省・気象庁が報告書

文部科学省と気象庁は12月4日、21世紀末の日本の気候について、今後の世界平均気温が2℃上昇するシナリオ(パリ協定の2℃目標が達成された場合)と、4℃する上昇シナリオ(現時点を超える追加的な緩和策を取らなかった場合)における将来予測をとりまとめた報告書「日本の気候変動2020」を公表した。

026764-2

画像はイメージです

21世紀末の日本を20世紀末と比べた将来予測によると、年平均気温は、2℃上昇するシナリオで約1.4°C、4℃上昇シナリオで約4.5°C上昇する。いずれのシナリオでも多くの地域で猛暑日や熱帯夜の日数が増加、冬日の日数が減少する。激しい雨が増えるとともに、強い台風の割合が増加し、台風に伴う雨と風は強まる。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 82 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2021 日本ビジネス出版. All rights reserved.