キリンビールが国内4工場にPPAモデル導入 地域に合わせた再エネ導入とは

  • 印刷
  • 共有

2020年2月、新たな長期戦略として『キリングループ環境ビジョン2050』を策定したキリングループ。同年11月に『RE100』に加盟、2021年2月からは、子会社であるキリンビールの国内4工場へのPPAモデルによる太陽光発電導入も開始。2050年のバリューチェーン全体のGHG排出量ネットゼロを掲げ、具体的なアクションを進める。

029049-2
キリンホールディングス株式会社
CSV戦略部・主務

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事