都市ガス脱炭素化の切り札「メタネーション」、現状と課題をおさらい(前編)

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メタネーションとは水素(H2)と二酸化炭素(CO2)を合成することにより、メタン(CH4)、すなわち合成メタンを生成する技術の総称である。メタンは都市ガスの主成分である。2050年カーボンニュートラル実現に向けては、エネルギー利用の電化とその再エネ電源化を促進するものの、主に熱利用分野では今後もガス体エネルギーの使用が想定されている。

そのガス体エネルギーの脱炭素化の手段として、水素の直接燃焼のほか、合成メタンの活用が有望視されている。日本ガス協会では、脱炭素製造された水素とCO2に由来する合成メタンを「カーボンニュートラルメタン」と呼んでいる。

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