蓄電池の「サステナビリティ」確保へ研究会発足 ルール形成の論点(前編)

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2050年カーボンニュートラルに向けた変動型再エネの大量導入および電化の促進において、蓄電池は重要なデバイスと位置付けられている。今後、需要の急激な拡大が見込まれる中、環境・社会問題への対応といった、サステナビリティ向上の取り組みが求められている。経済産業省は「蓄電池のサステナビリティに関する研究会」を設置し、持続可能な蓄電池サプライチェーン構築に向けた検討を開始した。

サステナビリティ確保がグローバルビジネスの必須条件に

蓄電池需要は、2050年には世界全体で100億kWhを超えると推計されており、特に車載用蓄電池は急速な需要拡大が想定されている。

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