東電ベンチャーズが国内初・冷凍冷蔵倉庫の自動制御にDR導入 その意義とは
東京電力ベンチャーズは、ニッスイ・エンジニアリング、前川製作所と連携し、冷凍冷蔵物流事業を展開する松岡の物流センターにおいて、冷凍機の自動制御によるデマンドレスポンスシステムを導入。冷凍冷蔵倉庫が自動制御によるデマンドレスポンスで、調整力公募や容量市場に参加する国内初のモデルとなる。その意義をキーマンに聞いた。
国内最大級の冷凍冷蔵倉庫が調整力公募に参加
続きは有料会員登録後にお読みいただけます。
- オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
- 登録月(購入日~月末)は無料サービス
- 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
- 月額
- 1,300円(税込)
- 年額
- 15,600円(税込)
- 1
- 2