温室効果ガスを吸収する「ネガティブエミッション技術」 今後の見通しは

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2050年カーボンニュートラル実現のためには、どうしても避けられない温室効果ガス(GHG)排出を吸収する「ネガティブエミッション」技術が不可欠となる。現在どのような技術があり、今後、どのように収益化・拡大させていくのか。第4回「クリーンエネルギー戦略検討合同会合」の議論から整理する。

前編「自動車産業のGX(グリーントランスフォーメーション)戦略検討」はこちら

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