初の電力需給逼迫警報 どのように停電を回避したか(前編)

  • 印刷
  • 共有

3月22日の東京エリアでは、季節外れの寒波と供給力不足により、非常に厳しい電力需給見通しとなった。

このため3月21日の20時には、国内で初めての電力需給逼迫警報が東京電力管内で発令され、節電要請がおこなわれた。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
月額
1,300円(税込)
年額
15,600円(税込)

関連記事