全面自由化から5年、ガス小売事業の進展 取次・代理・媒介モデル

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都市ガス(一般ガス)は2017年4月に小売全面自由化され、2022年4月には大手3社(東京・大阪・東邦)の導管部門が法的分離された。また旧一般電気事業者に料金規制が残る電力分野とは異なり、東京ガスや大阪ガスを含む大半の都市ガス事業者では、すでに経過措置料金規制が解除されており、ガスシステム改革はひとつの節目を迎えている。

ただし、ガス導管は全国的に敷設・接続されているわけではなく、ガスの卸取引所も存在しないなど、事業環境として電力とは異なる面も多く持つ。ここで全面自由化5年が経過したガス小売分野での新規参入や競争状況を確認してみよう。

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