ダイハツ、京都工場 塗装工程で44%の省エネ達成 環境面も「横展開」強化

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ダイハツ工業は約50年ぶりに京都(大山崎)工場を刷新。2022年10月に竣工した。工場全体のエネルギー使用量の約65%を占める塗装工程においてコンパクト化や新技術の導入を行い、従来比44%のエネルギー削減に成功した。
さらなる省エネを目指して、現場の作業者とともに奔走する工場長の福嶋 洋氏に、同工場の取り組みについて聞いた。

大幅改修で生産能力2倍

京都府南部に位置する乙訓郡大山崎町で操業を行うダイハツ工業の京都(大山崎)工場は、1973年に操業を開始して以来、小型車やトヨタ自動車からの受託車を中心に累計で約640万台を出荷してきた。2018年9月より新建屋の建設や改修を行い、2021年5月には組立・塗装工場の建屋が完成。その際に、工場名を京都工場から現在の京都(大山崎)工場に改名した。

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