道建協に聞く、アスファルト製造の脱炭素化と再資源化の前線

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1945年の設立から80年、日本の道づくり一筋に活動を展開してきた日本道路建設業協会。2021年9月に『カーボンニュートラル検討会』を発足し、舗装分野におけるCO2排出量削減への取り組みに力を入れる。脱炭素社会に貢献する道路関連の技術・工法の開発や今後の展開について、同協会会長の西田 義則氏に聞く。

戦後復興から始まった道路整備と協会の役割

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