世界初、「完全自立型」EVシェアが広島で始動

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広島県は、中国電力や関連企業と協働で、車両の電動化と使用電力の脱炭素化を同時達成するモデル事業として、「完全自立型EVシェアリングステーション」を開始。太陽光発電電力のみで運用するEVステーションにカーシェアリングを組み合わせた世界初の取り組みについて、広島県 環境県民局 環境政策課の渡邉 哲也氏に聞いた。

再エネのみで運用するEVステーション

今年4月、完全自立型電気自動車(EV)シェアリングステーションの実証事業を開始した広島県。中国電力やパナソニック、蓄電池・制御システムの開発を行うAZAPAと協働で、電力系統から分離・独立したソーラーカーポートと蓄電・制御システムを組み合わせ、太陽光発電電力のみで運用するEVステーションシステムの運用・検証を行う。5年程度を目処に課題の洗い出しなどを進めていくとともに、県および複数の民間事業者、地域住民によるカーシェアの仕組みを構築・活用することで、導入コストの低減を図る。

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