環境ビジネスフォーラム 工場・施設のエネルギー効率化【オンライン開催】

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※画像はイメージです
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近年、企業における『環境』への対応や目的が大きく変わってきました。これから数年でさらに大きく変貌しようとしています。その中で、顧客・株主・投資家・社員・採用対象者など様々なステークホルダーに対しての有効性が指摘されています。さらに異常気象が続き、気候変動リスクは自社の事業継続性リスクと同等の問題であることが、顕著なこととなってきました。

RE100への加盟や脱炭素に向けたビジョンの策定など、先進企業は次々と方針を発表して動き出しています。一方、多くの企業においてはコスト・手間と捉えられがちで、受けられるメリットについての理解も不十分なため、どのように取組めば良いか判断が難しいものです。

本フォーラムでは、世界の潮流や国内の法制度、政策の動向を把握しながら、先進企業の取組みや、 それらをサポートするサービス、システムの紹介などを行います。今後の投資計画や経営計画策定のための情報収集や新たなネットワークづくりにご活用ください。

定員となりましたのでお申込み受付を締め切りました。多数ご応募いただき、ありがとうございます。
次回の環境ビジネスフォーラムは5月上旬を予定しております。
また、今後の予定しているイベント・セミナーについてはこちらよりご確認ください。
https://www.kankyo-business.jp/event/

※ 当初、ご来場いただくことを予定しておりましたが、新型コロナウイルスの状況を鑑みて、オンライン配信に変更いたしました。何卒ご理解、ご了承いただけますようお願いいたします。
※ お申し込みの方にオンライン参加の手順を別途ご案内致します。画質、音質がクリアで、利用が簡単なシステムをご用意しております。

このような方々はぜひお越しください

  • 「工場・ビル・施設において省エネや再エネ活用、環境対策を担っている」
  • 「脱炭素、エネルギー使用削減などが目標になっている」
  • 「経営として、環境戦略や気候変動ビジョンの策定を考えている」
  • 「エネルギーコストを削減したい。そのために再エネは活用できないか」
  • 「これからRE100を目指したい」
  • 「環境経営に役立つ情報を集めたい」
  • 「環境推進の取り組みを模索している」
  • 「気候変動リスクに向き合っていくべきと考えている」

プログラム(予定)

11:00~11:45

脱炭素経営に向けたエネルギー効率化ー取組むべき背景と意義

東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 髙村ゆかり氏
Point:気候変動による定量的な損失、そしてCOP25での日本と世界各国の動きを追います。1.5℃目標はどこまで広がるのでしょうか

11:45~12:30

環境経営に向けた太陽光発電は工場・施設のエネルギーを効率化

エコスタイル 経営企画部 課長 岸田 光司 氏
Point:持続可能な社会の実現にむけてエネルギー効率化の最重要課題。本講演ではその解決策のいくつかが提示されます。

12:30~13:15

昼休憩(質疑15分含む)

13:15~13:45

需要側におけるエネルギー効率化と実践スキーム

住環境計画研究所 会長 兼
ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会代表理事 中上 英俊氏
Point:エネルギーの需要側における合理的な利用、省エネの積極的な推進の重要性、ESCO・エネマネの利用について、大変、示唆に富む講演です。

13:45~14:30

環境経営と経営力強化

オムロンフィールドエンジニアリング
エネルギーマネジメント事業本部 田渕 博史氏
Point:エネルギー対策を如何に経営に結びつけるか。先進企業の実践事例、加速するBCPの取組が紹介されます。

14:30~14:45

休憩・質疑 (15分)

14:45~15:15

脱炭素経営宣言!!―130年企業の見出した持続可能性

艶金 代表取締役社長 墨 勇志氏
Point:既に30年前にカーボンニュートラルを実現。
それにより確立した新しいビジネスは必見

15:15~16:00

省エネ政策についてー企業成長と省エネを同時に達成する規制と支援

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
省エネルギー課 総括課長補佐 内山 弘行氏
Point:令和2年度の省エネ政策とその補助金・助成金・支援をどこよりも早く伝えます

16:00~16:10

質疑 10分

※ コンテンツは予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

定員となりましたのでお申込み受付を締め切りました。多数ご応募いただき、ありがとうございます。
次回の環境ビジネスフォーラムは5月上旬を予定しております。
また、今後の予定しているイベント・セミナーについてはこちらよりご確認ください。
https://www.kankyo-business.jp/event/

※ 当初、ご来場いただくことを予定しておりましたが、新型コロナウイルスの状況を鑑みて、オンライン配信に変更いたしました。何卒ご理解、ご了承いただけますようお願いいたします。
※ お申し込みの方にオンライン参加の手順を別途ご案内致します。画質、音質がクリアで、利用が簡単なシステムをご用意しております。

日時 03/13(金)
11:00~16:30(10:30開場)
場所 インターネットを通じた、オンライン開催となります。

※ 当初、ご来場いただくことを予定しておりましたが、新型コロナウイルスの状況を鑑みて、オンライン開催に変更いたしました。何卒ご理解、ご了承いただけますようお願いいたします。
主催 環境ビジネス
共催 【特別協賛】エコスタイル / オムロンフィールドエンジニアリング
定員 300名
お問い合わせ先
株式会社 日本ビジネス出版
TEL: 03‐3478‐8403 (受付時間 9:00~18:00)
Mail:seminar@kankyo-business.jp
価格 0円
環境ビジネスオンライン プライバシーポリシー

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個人情報保護管理責任者 : 松井 英一
所属部署 : 株式会社 日本ビジネス出版 環境ビジネス編集部
連絡先 : 電話03‐3478‐8403

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個別のサービスへの登録状況
展示会、セミナー、その他イベントへのお申込み、アンケートへのご協力、懸賞へのご応募の状況
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当社は、利用者から取得した個人情報を、次の目的に利用します。
(1)当社による本サービスの提供、および利用者による本サービスの利用のため
本サービスを利用する際の、ログイン時またはログイン後の情報自動表示のため
電子メール配信サービスのお申し込みの確認や各種メール送信のため
契約の履行(商品、サービスの提供等)のため
商品、サービスに関する情報の提供および提案のため
商品、サービスの企画および利用等の調査に関する、お願い、連絡、回答のため
商品、サービス、その他のお問い合わせ、依頼等の対応のため
展示会、セミナー、その他イベントに関する案内、回答のため
代金の請求、回収、支払い等の事務処理のため
その他一般事務の連絡、お問い合わせ、回答のため
ご要望いただいた広告掲載会社への資料請求等の仲介 のため
各種アフターサービスの提供のため

(2)本サービスの改良、カスタマイズその他利便性向上のため
サービス・商品等の内容の改善や新サービス・新商品の開発のため
本サービスのご利用にあたってご覧いただくコンテンツや広告を、登録情報、利用状況等により、それぞれの利用者向けにカスタマイズする ため
利用者が注文したサービス・商品等に関する満足度等、本サービスに関する調査・アンケートのため
本サービスのご利用にあたってご覧いただく、第三者から提供されるコンテンツや広告を利用者にとって利便性の高いものとする ための、登録情報や利用状況の分析、または分析のためのアンケート対象の抽出、分析結果の第三者への提供のため(※当社が第三者に提供する分析結果に個人が特定されるような情報は含まれません)

(3)協賛企業への提供
本セミナーの特別協賛企業に提供し、各種情報提供(DM、FAX、E-mail、電話等)、メールマガジンの送付に利用致します。

特別協賛企業では、本アンケートにて取得した個人情報は、下記の目的の範囲内で利用します。
[利用目的]
 a.特別協賛企業の製品・サービスに関する情報(カタログ、PR誌等を含む)の郵送、電子メール、FAX、電話等の手段によるご提供
 b.特別協賛企業が開催または参加する展示会、セミナーキャンペーン、アンケートなどのご案内
 c.特別協賛企業の製品・サービスの利用状況及び利用環境などの調査およびマーケティング活動

(4)その他本サービスの提供のため
上記(1)および(2)に付随して必要な範囲で、当社による本サービスの提供のため

6.個人情報の開示
利用者は、当社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口 に申し出ることができます。その際、当社は利用者ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。

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当社では取得した個人情報を、業務目的の達成に必要な以下の場合には、機密保持契約を締結した上で、 第三者に提供する場合がございます。
(1)商品の発送 、資料送付 、決済処理 を第三者に委託する場合
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