環境ビジネスセミナー  2025  成長戦略として捉える企業の再エネ導入

  • 印刷
  • 共有
6-19_920×440

事業成長のために「再エネ」とどう向き合うか?

「再生可能エネルギーの活用・転換」は改めて企業が考える重要な事項の1つです。使用量の大小はあるものの、事業活用において電力を利用しない企業はありません。カーボンニュートラル実現のために再エネ転換は企業が取り組む必要性があります。そして、これはコストではなく、投資として位置づけ、経営戦略として成長につなげていくことが大事です。

しかしながら、カーボンニュートラルの重要性は認識しつつも、昨今の社会情勢に起因し電気代が高騰しており、エネルギーコストは嵩んでいるのが現実です。

温室効果ガス46%削減(2013年度比)の目標を掲げた2030年度は目前です。

利用する電力をどうクリーンエネルギーへ転換し、そして事業活動の成長へとつなげるためにはどうしたらいいでしょうか? 再エネ由来電力の購入、コーポーレとPPA、カーボンクレジットなど、その調達手法や機器の選び方、エネルギーマネージメントのやり方などは様々です。

本フォーラムでは、企業がどう再生可能エネルギーと賢く付き合い、事業成長につなげていくか、制度、事例、実務、ソリューションなど様々な視点からお伝えします。

申込締め切りは、6月17日(火)18:00です。
※応募者多数の場合は予定前に締め切ります。あらかじめご了承ください。

このような方はぜひお越しください

□ 脱炭素、エネルギー使用削減などが目標になっている

□ エネルギーコストを削減したい。そのために再エネは活用できないか

□ 脱炭素経営の取り組みを模索している

□ 経営として、環境戦略や気候変動への移行計画を策定を考えている

□ カーボンニュートラルに向けた打ち手を検討している

タイムスケジュール 順次公開いたします。

《プログラム内容》

第7次エネルギー基本計画と再エネ導入のポイント

再エネ調達 実践企業事例

GXの実現へ これからの企業に求められる要件と対応

※ 講演内容等は予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

日時 06/19(木)
13:00~16:00
場所 インターネットを通じたオンライン開催
オフィス、テレワークオフィス、ご自宅などどこからでも参加可能です。
お申し込みの方にオンライン参加の手順を別途ご案内致します。
画質、音質がクリアで、利用が簡単なシステムをご用意しております。
主催 株式会社宣伝会議 環境ビジネス本部
共催 Q.ENESTホールディングス/第二電力
定員 400名
お問い合わせ先
株式会社 宣伝会議
TEL: 03‐3475‐3405 (受付時間 9:00~18:00※)
Mail:seminar@kankyo-business.jp
※10:00~18:00(土・日曜日、祝日を除く)
利用規約に同意して申し込む

関連記事