環境ビジネス春号(2023年3月15日発売号)では、
1) 燃料高騰時代における工場・施設の省エネ、エネルギー使用の最適化
2) 地域脱炭素・ゼロカーボンシティを目指したまちづくり構想
3) サーキュラーエコノミー・資源循環モデル形成
について特集します。
脱炭素やカーボンニュートラルに向けた2030・2050ビジョンを策定し、各企業や自治体が対策に動き出す一方で、燃料価格や電気料金の高騰により、エネルギー使用の見直しや改善が急務になっています。
今回の特集では、企業・地域単位での脱炭素戦略の方針と実態、そしてエネルギー消費をどのように最適化・効率化していくかについてまとめます。
本号は脱炭素経営や省エネに取り組む企業、自治体、需要家から多数閲覧されますので、このような読者層に対して、自社製品やサービスをPRしたい企業や営業・マーケティングご担当者など、是非一度説明会にご参加ください。
『脱炭素に貢献する自社製品やソリューションを拡販したい』
『2023年のマーケティング戦略を立案している』
『環境対策を検討する企業や自治体に対して自社サービスを周知させたい』
『省エネやエネルギーマネジメントに貢献するサービスをPRしたい』
など、自社製品・サービスのPRを検討されている方向けの説明会です。
・環境ビジネスの媒体概要・基本情報の解説
・環境ビジネス春号 特集概要の解説
1)燃料高騰時代における工場・施設の省エネ、エネルギー使用の最適化
2)地域脱炭素・ゼロカーボンシティを目指したまちづくり構想
3)サーキュラーエコノミー・資源循環モデル形成
・広告枠・予算感・スケジュール
・アンケート回答
日時 | 12/22(木) 18:00~18:30 |
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場所 | オンライン(zoom開催) |
主催 | 環境ビジネス編集企画部 |
定員 | 各回20名 |
お問い合わせ先 | 株式会社 日本ビジネス出版 seminar@kankyo-business.jp |