燃料高騰時代に求められる「工場・施設のエネルギー使用の最適化」【参加無料/オンライン開催】

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【フォーラム】工場・施設のエネルギー使用の最適化_参加無料_丸枠

更なる省エネ化・再エネ導入・エネルギーコスト削減を目指して

これまで環境ビジネスでは、様々な企業の脱炭素経営やエネルギー対策の方針について雑誌やオンラインで取り上げてきました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢によるエネルギー価格や電気料金の高騰で、とりわけエネルギー使用量の多い工場や施設は大きな影響を受けるなか、エネルギー対策をしながらCO2排出量の低減、脱炭素経営の促進を進めていくかが重要な検討項目になります。

本フォーラムでは、「更なる省エネ化」「再エネ導入・脱化石燃料化」「エネルギーコスト削減」「エネルギー使用の最適化」などの対策を検討し実践する企業を対象に、産業部門のエネルギー政策動向を俯瞰しながら、先進企業の取組や最新のシステム&ソリューション、活用できる補助金情報等の解説を行います。

今後のエネルギー対策や脱炭素経営の加速・推進にご活用ください。特に企業経営や経営企画部門、環境部門、省エネ責任者、設備管理部門の皆様は、ぜひご参加ください。

このような方々はぜひご参加ください 【参加無料です】

□「CO2排出低減、エネルギー使用削減などが目標になっている」
□「経営として、環境戦略や気候変動ビジョンの策定を考えている」
□「エネルギーコストを削減したい。そのために再エネを活用できないか」
□「エネルギー価格が高騰するなかで脱炭素経営の取り組みを模索している」
など

コンテンツ【2/17(金)13:00‐16:00 LIVE配信】

「主催者挨拶」

環境ビジネス 編集長 尾見 和則


「GX実現に向けた基本方針案とエネルギー政策動向」

経済産業省 
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課 課長 
曳野 潔氏


~小休憩~


「再エネを最大活用した効果的な脱炭素関連投資のポイントと取り組み事例」

株式会社ダイヘン
理事 電力機器営業本部 東日本統括
上田 太朗氏


「カーボンニュートラル実現のために企業に求められるエネルギー対策 ―産業部門における更なる省エネ化、再エネ導入拡大に向けて―」

環境ビジネスコラムニスト/駒込企画 代表
杉井 康之氏



アンケート回答

※ コンテンツは予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
※ 各講演の間にチャット機能を利用した質問・回答タイムを予定しております。

※申込締め切りは2月14日(火)です。
※応募者多数の場合は予定前に締め切ります。あらかじめご了承ください。

既に募集は締め切りました。

日時 02/17(金)
13:00~16:00を予定
場所 オンライン開催
※お申込みいただいた方にはオンライン参加の手順を別途ご案内致します。
画質、音質がクリアで、利用が簡単なシステムをご用意しております。
主催 日本ビジネス出版「環境ビジネス」セミナー事務局
共催 ダイヘン
定員 450名
お問い合わせ先 株式会社 日本ビジネス出版 「環境ビジネス」 セミナー事務局
TEL: 03‐3478‐8403 (受付時間 9:00~18:00※)
Mail:seminar@kankyo-business.jp
※9:00~18:00(土・日曜日、祝日を除く)
価格 0円

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