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ソーラーフロンティア、ドイツにCIS薄膜太陽電池開発のための合弁会社を設立

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太陽光発電EPC(設計・調達・建設)世界最大手であるドイツのベレクトリック社とCIS薄膜太陽電池モジュール生産の世界最大手であるソーラーフロンティアは、太陽光発電設備の開発、施工、販売を行う合弁会社として、ピーブイ・システムズ社を新たに設立したことを発表した。

ピーブイ・システムズ社は、ドイツ、ミュンヘン近郊のグリューンヴァルトの本社を拠点に、ドイツで事業展開する。ベレクトリック社のEPCとプロジェクト開発の豊かな経験とソーラーフロンティアのモジュール生産のノウハウを組み合わせることにより、CIS薄膜太陽電池のプロジェクト開発を進め、今後は市場のニーズと規制を踏まえたうえで、他の国々でも事業会社を設立することを視野に入れている。

これまでベレクトリック社とソーラーフロンティアは、低コストのシステムやメンテナンスなどの実現を通じてクリーンな太陽エネルギーを手頃な価格かつ安定的に提供することに取り組んできた。例えば、フランスのベッソンやドイツのヴィルトフレッケンにある大規模太陽光発電事業、サウジアラビアのサウジアラムコ社本社の駐車場屋根へ向けた太陽光発電システム設置など、様々なプロジェクトで成功を収めてきた。

今回の合弁会社設立は、これらの共同プロジェクトで生み出された知見を発展させ、さらに緊密な連携を取るのが目的。

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