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環境省、風力発電・地熱発電の環境影響評価を行う事業者を募集

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環境省は、平成25年4月1日に施行される改正環境影響評価法(改正アセス法)に準じた、風力発電・地熱発電事業の環境影響評価を行う、「平成24年度風力発電等アセス先行実施モデル事業委託業務」の実施者を募集する。公募受付期間は平成24年2月23日から3月14日17時まで。

このモデル事業は、風力発電等について質が高く効率的な環境影響評価の実施を促進し、適切な環境配慮がなされた風力発電等の着実な導入に貢献することを目的としたもの。公募の対象となる業務は、「風力発電等の事業について、改正アセス法に準じた計画段階配慮書に記載する事項の検討など、配慮書段階の環境影響評価手続を行う上で必要な検討を、先行的に実施するモデル的な取組み」としている。

要件としては「1.対象となる事業の総出力(設備容量の合計)が原則として1万kW以上で、本業務終了後に配慮書段階の環境影響評価手続に着手する予定であること」、「2.改正アセス法に準じた配慮書段階の環境影響評価手続として、計画段階配慮事項についての検討、配慮書の作成、配慮書についての一般及び関係地方公共団体からの意見聴取を行うこと」などが挙げられている。原則的には風力発電等の事業者による提案としているが、風力発電等事業者以外の者が応募する場合は、風力発電等事業者との共同提案で応募することが可能だ。

なお、本公募は、2012年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となる。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等が生じる場合もある。

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