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エコビジネスコンテストecojapancup、5部門の入賞者を表彰

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エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト「ecojapancup2011」は、2月13日、ホテルイースト21東京にて、受賞者の表彰式レセプションを開催した。本年度の応募総数は513件。12月のエコプロダクツ2011でのプレゼンテーション・最終審査を経て、ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門での入賞者を決定し、表彰した。また、本年からの特別企画「エコ復興アワード」を設け、東日本大震災の復旧・復興に貢献した企業を表彰した。

ビジネス部門「環境ビジネス・ベンチャーオープン」では、個人事業者・NPOを含む中小企業・ベンチャー企業から環境ビジネスプランを募集し、5つの表彰を決定した。大賞を受賞したスマートソーラーインターナショナルの「高効率・低コストで大規模に展開可能な太陽光発電システムのグローバル展開」は、シリコンを活用した一軸追尾集光型を採用することで、発電量の増加と半導体の使用量の削減によるコスト削減を両立する太陽光発電システムを開発、システムインテグレーターとして、最適なシステムを顧客やターゲットセグメントに応じて提案をめざす取り組み。

三井住友銀行賞を受賞した高六商事の「プラスチック・マテリアルリサイクル技術」では、2015年リサイクル率95%目標の自動車リサイクル法施行などのニーズを受け、バンパー表面の塗装皮膜を完全に除去するPP塗装バンパーリサイクル技術を開発。薬品の使用等の環境負荷がなく、米国安全基準をクリアした技術として、大手自動車メーカーも注目する。

その他に、ビジネス部門では、有限会社いって研究所の「鳥翼風車発電機の生産販売」が敢闘賞を、マイクロ波化学の「グリーンプロセス-電子レンジを工場に」が特別賞を、イーコンセプトの「広がれ明かりの環! エコキャンドルリンクプロジェクト」が環境ウィメン賞を受賞した。

特別企画「エコ復興アワード」では、日本損害保険協会の「損害保険支払認定の迅速対応の取り組み」と、川口鋳物工業協同組合「計画停電に対応した輪番操業“川口モデル”の取組み」がエコ復興絆賞を受賞した。

ecojapancupは、エコビジネスの担い手を見つけて、支援育成することを目的に、環境ビジネスウィメンが企画し、環境省などの官庁、日本政策投資銀行や三井住友銀行など金融機関、企業、市民団体等が連携して実施している。

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