サンテックパワー、千葉ロッテ屋内練習場に太陽光発電システムを導入

  • 印刷
  • 共有

サンテックパワージャパンは、2月14日に完成した千葉ロッテマリーンズ屋内練習場に、使用電力の一部を賄うことができる太陽光発電システムを導入した。

今回採用された太陽光発電モジュールは、出力205Wの多結晶タイプ「STP205-18/Ud」約200枚で、総設置量は約40kW。年間予測発電量は約38000kWhで、屋内練習場で使用する電力の約12%を賄うことができる。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事