環境ビジネス編集部
最終更新日: 2012年02月14日
サンテックパワージャパンは、2月14日に完成した千葉ロッテマリーンズ屋内練習場に、使用電力の一部を賄うことができる太陽光発電システムを導入した。
今回採用された太陽光発電モジュールは、出力205Wの多結晶タイプ「STP205-18/Ud」約200枚で、総設置量は約40kW。年間予測発電量は約38000kWhで、屋内練習場で使用する電力の約12%を賄うことができる。