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1月の新車販売、軽・HVで独占、プリウスが8ヵ月連続でトップに

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自動車業界団体が発表した1月の新車販売ランキングで、トヨタのハイブリッド車(HV)「プリウス」が8ヵ月連続でトップとなった。また、上位10位は軽自動車とハイブリッド車を有する車種が占めた。

エコカー補助金が復活を受け、トップのプリウスは、前年同月比2.1倍の29108台を達成した。2位はHVを有するホンダの「フィット」で前年月比1.4倍の21449台だった。ホンダが昨年10月末にミニバン・ハイトワゴンとして初めてHVを投入した「フリード」が前年同月比2.7倍と台数を伸ばし、4位にランクインした。また、トヨタが12月に市場投入した小型HV「アクア」は、発売前に約6万台を受注し、納車までに4~5ヵ月かかるといわれているが、5位にランクインした。

軽自動車は、ダイハツの「ミラ」が3位で、前年同月比3.8倍の19795台。「ミラ」シリーズには、9月にガソリン車トップの低燃費を実現した「ミラe:S」を79万5千円からという低価格でラインナップしている。ホンダが12月に発売したミニバンタイプの新型軽自動車「NBOX」が9位に入った。「NBOX」は、発売後約1ヵ月での累計受注台数は、1月10日時点で、月間販売計画12000台の約2.3倍となる、27000台を超える好調な立ち上がりを記録している。

低価格、高燃費、消費者ニーズに応じたタイプと、3拍子揃った車種の市場投入が相次いでいることも、軽自動車とHV人気に拍車をかけているようだ。

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