三菱重工・日立など、スペインでスマートコミュニティの実証事業を開始

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三菱重工業、日立製作所および三菱商事は、NEDOが行う「スペインにおけるスマートコミュニティ実証事業」の委託先に選定されたと発表した。本実証事業は、スペイン南部のアンダルシア州マラガ市で展開されているスマートシティマラガプロジェクトと連携して行うもので、CO2排出量の大幅な削減が期待される次世代交通インフラの構築などを目的に実施される。期間は2011年度から2015年度までの5年間、予算は約50億円の予定。

本実証事業では、具体的には、EV(電気自動車)の普及に必要なEV用急速充電器やEV管理センターなどのEVインフラの構築および電力再販事業の運営について実証する。また、EV給電の安定化に欠かせない電力マネジメントシステムの実証や、EVインフラと電力システムの連携を可能にするICT(InformationandCommunicationTechnology:情報通信技術)プラットフォームの実証、さらに、EV管理センターに蓄積されたデータに基づいた新たな総合サービスシステムの実証などを行う。

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