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熊本県、農業用水を活用した小水力導入モデル事業の提案を募集

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熊本県は、小水力・太陽光発電導入モデル事業第2号工事の提案を募集する。本事業は、阿蘇市一宮町宮地地内の農業用水に、小水力および商用電力の複数電源による供給システムを設置するもの。予算規模は2200万円(消費税および地方消費税込)。契約件数は1件。公募期間は1月18日から2月7日まで。

本システムで発電した電力は、設置付近にある揚水ポンプ等の農業施設の電力として使用する。同県では、土地改良施設の維持管理費の軽減やCO2削減を図るとともに、農業振興につなげていくため、小水力発電の導入モデル事業を行う方針を示しており、本事業はその一環で行われる。

昨年10月には、小水力・太陽光発電導入モデル事業として、阿蘇市小野田地内において、農業用水に小水力発電を、隣接する揚水ポンプ施設の屋根に太陽光発電を設置し、小水力発電施設と太陽光発電施設をパッケージとしたシステムをモデル的に設置し、揚水ポンプへ電力供給を行う事業について、2500万円の予算規模で、提案を募集している。本事業は、これに続く第2弾となる。

応募締切後、2月中旬に、審査会による提案者によるプレゼンテーションを経て、提案を選定し、3月中旬に契約を締結する予定。事業の実施期間は、契約締結日から平成25年2月28日まで。

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