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野村不動産など、神戸市に電気使用量最大40%削減可能なマンションを開発

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野村不動産、神鋼不動産、近畿菱重興産、MID都市開発の4社による共同事業体は、神戸市に、電気使用量最大40%削減可能な大型分譲マンション「プラウドシティ神戸名谷」を開発することを発表した。

プラウドシティ神戸名谷は、次代の環境配慮型スマートライフ創出のため、電気を「へらす」「つくる」「ためる」様々な仕組みが導入される。

まず、従来以上の高い断熱性能、エアコン・エコキュート等など高効率機器の標準採用により、約27%の電力使用量削減を実現。さらに高効率の家電機器、照明などをオプション設定すると、上記と合わせて最大約40%の電力消費量が可能。

また、太陽光発電システムを実装しており、太陽光パネルには高効率の単結晶シリコン製品を採用するなどして、クリーンエネルギーを作り出す機能を備えている。

さらに、従来の蓄電システムは鉛蓄電池を利用した形式が主流だったが、同プロジェクトでは、充電エネルギーの保持特性に優れているパナソニック製のリチウムイオン蓄電池を採用。あわせて太陽発電からの充電を可能とすることで、停電時等の非常時にも電力使用が可能となる。このような太陽光発電とパワコン一体型リチウムイオン蓄電池が連動しているシステムを導入するのは、分譲マンションとして初めての取組み。

同マンションは、神戸市営地下鉄西神・山手線「名谷」駅徒歩4分の好立地に、総434戸、敷地面積17500m2超の神戸市で最大規模、かつ市立神戸工業高校跡地という公共用地の再開発プロジェクトとして建設される。昨年12月より工事に着手しており、2013年9月に竣工、入居を開始する予定。駅の近くでの大規模開発を推進することにより、須磨ニュータウンの再生・活性化に貢献していきたい考えだ。

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