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プリウス、2011年新車販売ランキングで3年連続トップ

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自動車業界団体が2011年の車名別新車販売ランキング(軽自動車を含む)を発表し、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が3年連続のトップだったことがわかった。販売台数は、前年比20%減の25万2528台だった。2位はホンダの「フィット」で、前年比12.1%増の20万7882台だった。全体としては、2010年9月に終了したエコカー減税や東日本大震災の影響を受け、市場自体が縮小した。

「フィット」は、2010年10月に159万円で発売したハイブリッドモデルが好調で、また、「プリウス」が3.11後、部品不足により生産体制が整わなかったこともあり、前半の月間ランキングでは「プリウス」を抑えることもあった。しかし、トヨタは、5月にワゴンタイプの「プリウスα」を発売、ラインナップを拡充し、巻き返しを図った。

3位はスズキの軽自動車「ワゴンR」で前年比17.8減の16万439台、4位はダイハツの軽自動車「ムーヴ」で前年比10.1%増の14万5201台だった。ダイハツは、9月に、ガソリン車トップの低燃費(JC08モード30.0km/l)を実現した「ミラe:S」を79万5000円の低価格から投入。12月の新車販売ランキングでは、「ミラ」が「プリウス」に続き、2位となっている。

マツダは、6月に25.0km/L(JC08モード燃費)の低燃費を実現した新型「デミオ」を発売し、話題を集めた。「デミオ」は7月の販売台数は前年同月比33.5%増となる1万464台を記録したが、2011年全体の販売台数は前年比6.4%減の6万1736台で、14位だった。

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