国土交通省、EV、PHEVの充電中の電気装置基準を導入
国土交通省は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)に対して、充電中の電気装置の基準を10月28日より新たに導入した。
国土交通省では、日本の安全・環境基準のレベルを維持しつつ、自動車基準の国際調和、認証の相互承認の推進のため、平成10年に国連の「車両等の型式認定相互承認協定」に加入し、同協定に基づく規則の段階的な採用をすすめている。
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