双日、ドイツで年間発電能力24MWのメガソーラー事業を開始
双日は、ドイツ・ミックスドルフにおいて、大規模太陽光発電(メガソーラー)IPP(独立発電事業者)事業を開始すると発表した。総事業費は5700万ユーロ(約63億円)。年間発電能力は24MWで、同国でトップクラスのメガソーラー事業となる。
同社は、2010年よりドイツ・ベッツヴァイラーにおいて、年間発電能力3MWの太陽光発電事業を進めており、今回の案件は2例目となる。
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