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ヤマハ発動機、多治見市電動バイク等貸出事業に電動バイク導入

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ヤマハ発動機は、電動バイク「EC-03(イーシーゼロスリー)」8台が、岐阜県多治見市で12月1日から開始される「多治見市電動バイク等貸出事業」に使用されることを発表した。

同事業は、通勤通学時のマイカー使用に係わる温室効果ガス排出を抑制するため、クリーンエネルギー車両の普及促進を図ろうと、JR古虎渓(ここけい)駅を使用する市民を対象に電動バイクをモニターとして貸出し、貸出方法の確立および普及に向けた課題を抽出するもの。

調査方法は、月に1回程度、モニターに運行記録や課題などを含む感想を提出してもらう形で実施。期間は、12月1日~3月31日。

また、今回のモニター事業にあたり、古虎渓駅前駐輪場に、太陽光発電を利用した充電装置を設置し、太陽光発電システムによる充電インフラの有効性を検証する。

さらに、環境イベント等での展示や試乗などでも使用し、電動バイクの普及・促進や認知向上に向けた取り組みを実施する。この際、来場者からアンケートを回収し、調査に活用する。

今回、EC-03はゼロエミッションな乗り物で軽くて扱いやすく、また使用中のメンテナンス体制も万全であることから、モニターの方が安心して使用できることから起用が決定したという。

多治見市では、来年度以降も本モニター活動を継続し、クリーンエネルギー車両の購入に至るまでの課題を整理する中で補助金などの支援等も検討中。さらに市内のJR各駅で電動バイクに加え電動アシスト自転車も含めクリーンエネルギー車両の台数を増やし、観光客や通勤通学者を対象にさらなる普及促進を図る活動も予定しているという。

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