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東邦レオ、冷暖房費を最大6割削減する「断熱空調改修サービス」を開始

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東邦レオは、病院・福祉施設・オフィスビルなどを対象に、法定耐用年数に基づき定期的に実施される空調設備改修時に「外断熱」を組み合わせ、最大6割の冷暖房費削減を実現する「断熱空調改修サービス」を10月25日より開始する。2年後には年間10億円の売り上げを目指す。
同社は、建築物の外壁に断熱材を設置して施設の省エネ化を実現する外断熱事業を12年にわたり取り組み、病院・福祉施設・オフィスビル・住宅など900件の外断熱施設に携わってきた。魔法瓶のように施設を包むことで、冷暖房で生まれた熱や冷気を外部に逃さず長期保温して高い省エネを実現するほか、室温が一定となるため、冬期にお風呂場などで起こりやすい高齢者のヒートショック現象や結露を緩和することができる。

施設の省エネ化に断熱性能が密接に関係することから、過去の外断熱施設における温度実測データや断熱シミュレーションなどを活用し、施設の適切な空調設備と断熱工法を提案・改修する省エネサービスを新たに開始する。高効率化を実現することで、空調設備のランクダウンを行えるほか、省エネ効果により冷暖房費を改修前に比べ最大6割削減でき、初期費用とともにコスト削減が可能。

冷暖房に関する削減効果は、6階建(延床面積:5000m2程度)の標準的な施設の場合、断熱効果により空調効率が高まることで、ランニングコストを最大60%削減できる省エネ効果が見込める。毎年冷暖房費を削減できることから、断熱工事のコストアップ費用は最短10年で回収可能だという。

空調設備本体の法定耐用年数は15年のため、定期的に改修が行われる。この時期に合わせて、地域ごとに空調業者と提携を行い、ビルオーナーに向け空調・断熱を統合した省エネ施策を提案する。

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