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3.11後、「節電・節約の暮らしをしていきたい」8割が回答

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パルシステム生活協同組合連合会は、「くらし直しに関する調査」を、携帯電話によるインターネットリサーチにより実施した結果を発表した。調査対象者は20歳~59歳の男女で、1000名の有効回答を得た。実施期間は9月5日~9月8日の4日間。
3月11日の震災後、自分の身の回りの生活習慣や生活環境を見直したかを聞いたところ、「見直した」という回答は68.7%、「見直していない」という回答は31.3%となった。

具体的に、どのようなことを見直したかを複数回答形式で聞いたところ、「こまめに電気を消すようになった」(70.1%)がトップで圧倒的に多く、2位の「エアコンの設定温度を上げた」(56.7%)という回答も過半数を超えた。3位は「食材の無駄をなくすようになった」(23.2%)で、「照明をLEDに変えた」という回答は15.3%で6位だった。また、「ゴーヤやきゅうりなどを栽培し、緑のカーテンを作った」との回答は、全体では約1割(10.9%)だったが、「茨城県・栃木県・群馬県」の北関東地方では、約5人に1人(21.6%)となった。

生活費において見直したものを複数回答形式で聞いたところ、1位「電気代」(57.0%)、2位「食費」(27.0%)、3位「水道代」(25.2%)、4位「ガス代」(22.0%)となった。「ガソリン代」との回答は全体では12.7%だが、年代が上がるにつれて高くなり、特に40代男性で19.2%、50代男性で18.4%、50代女性で18.4%となり、それぞれ2割弱となった。

「節電・節約の暮らし」について聞いた設問では、「節電・節約の暮らしをしていきたい」(79.5%)との意見が8割近くに上った。男女別でみる男性が70.4%に対し、女性は88.6%で、18.2ポイント高かった。

冬に向けての対策グッズもすでに市場に出回っているが、今年の冬に行おうと思っていることを複数回答形式で聞いたところ、1位「保温性の高い肌着を着る」(50.5%)、2位「体を温める食材を摂る」(39.5%)、3位「なるべく体を動かして発熱する」(31.4%)となった。

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