環境ビジネス編集部
最終更新日: 2011年09月12日
シャープは、発電事業会社NED社より、世界最大級となるタイの大規模太陽光発電所(73MW)の保守・メンテナンス業務を受託した。
同社は、本発電所において、薄膜太陽電池モジュール・周辺システムの供給と建設を受注しており、建設から保守業務まで一貫して手掛けることになる。本発電所は2010年8月に着工、現在、建設を進めており、2011年末までに運転を開始する予定。