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武田薬品、蓄電池増強で工場・研究所の電力不足に備える

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武田薬品工業は、今後の電力不足に陥った場合のリスクを軽減させるために、生産拠点や研究所に、蓄電池や自家発電の設備を新設・拡充する。合計で約50億円を投資する。

国内生産拠点である大阪工場(大阪市)と主力研究所である湘南研究所(神奈川県藤沢市)に、蓄電池設備であるNAS電池を、それぞれ新設、増設する。また、大阪工場では自家発電設備の能力を引き上げる。

東日本震災の影響による電力需給のひっ迫を受け、東京電力管内などで、計画停電や夏期電力使用制限などが実施された。同社の国内生産拠点は大阪市にあるが、原子力発電の稼働状況によっては、今後、西日本でも電力不足となることが懸念されている。今回の対応は、電力不足になった場合の備えとして実施する。

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