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古河電工、スマートグリッド事業本格化へ子会社3社統合

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古河電工は、旭電機、井上製作所、古河パワーコンポーネンツ(古河PC)の完全子会社3社を、2013年4月を目処に統合することを発表した。

電力市場の成長が予測されるなか、部品3社を本格的に統合し、ケーブル会社とも一層連係を強化することで、発電所から需要家までの電力供給網全域をカバーする総合電力部品のメーカーとしての体制を構築したい方針。2016年には300億円の売上を目指す。

古河電工は、2005年以降エネルギー部門の構造改革として、超高圧ケーブル分野はビスキャス、産業電線分野は古河電工産業電線へ再編。電力部品分野では、2007年に古河PC、2008年に井上製作所、2010年に旭電機の完全子会社化を進めてきた。

今回の統合により、3社の持つ資源の選択と集中を進め、国内外の製造拠点の再編、投資や資源の効率化などにより、事業基盤の安定化を図り、高収益な体質を強化していくとともに、顧客ニーズに対応した新製品の創出を行う。

なお、今回の統合は、中期経営計画「ニューフロンティア2012」における「伝送インフラ事業のグローバル成長」に向けた施策の一環。統合新会社は「新エネルギーを含む送配電システムソリューションを提供し世界の経済社会の発展に貢献する企業」を理念に事業展開を進める。

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