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東急ホームズ、スマートハウス開発

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東急ホームズは、初のスマートハウス「環境型新コンセプト住宅」モデル棟を竣工した。横浜市内において8月27日より一般公開を開始する。購入しやすいモデルとして、比較的割安な価格を設定し、拡販を目指す。

同住宅は、CO2削減を実現する自然エネルギーの活用、永く安心して暮らせる耐久性、ライフサイクル・コストの低減にも目を向けたCASBEEの最高ランク(Sランク)の充足、を新コンセプトとする環境配慮型住宅。同社の20年にわたる輸入住宅建設で培った高気密高断熱施工のノウハウや、消費者調査などの結果を反映させている。

具体的には、自然エネルギー活用では、太陽光発電システム(5.5kW)のほか、停電時にも滞りのない情報機器の利用を可能にする蓄電池システムなどを採用。また、次世代省エネ基準Ⅱ地域対応の高気密・高断熱仕様の標準採用や、通風性や日射を配慮した設計などにより、機械に頼り過ぎないパッシブ設計とした。

長寿命・高耐久では、長期優良住宅認定仕様を標準採用。低ライフサイクル・コストでは、空気熱源給湯器(エコキュート、温水床暖房システム)や、エネルギー使用状況の見える化で、省エネをサポートする「エネルギーマネージメントシステム」などを採用している。

モデル棟の施工面積は119.52㎡(36.16坪)、間取りは4LDK+2階フレックスルーム、工法は枠組み壁(ツーバイフォー)工法、3×6モジュール、標準工期は115日。参考価格は、標準仕様が19966千円(552千円/坪)、オプション仕様が24340千円(673千円/坪)。

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