再生エネ法案、衆院委での採決を見送り
民主、自民、公明3党の国対委員長は、再生可能エネルギー固定価格買い取り法案について、19日に予定していた衆院経済産業委員会での採決を見送ることを決めた。
3党は、同法案を26日に成立させる方針は変更しておらず、23日の衆院経産委で採決し、同日中に衆院を通過、24日に参院での審議入りを予定している。
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