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東京ガス、最先端のエネルギー技術見学サイト「Ei-WALK」(イー・ウォーク)を開設

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東京ガスは、同社の最先端のエネルギー技術を紹介する、東京ガス千住見学サイト「Ei-WALK」を、9月5日に東京ガス千住テクノステーション(東京都荒川区)内に開設する。

完全事前予約制で、主に学識経験者、オピニオンリーダー、企業関係者を対象に公開し、年間約12000人の見学を見込む。

「Ei-WALK」は、以下4つの施設で構成される。

1.地域全体でエネルギー利用効率を最大化する「スマートエネルギーネットワーク(SEN)」の実証試験を行う施設「千住スマートエネルギーネットワーク(SEN)」

2.家庭におけるエネルギー利用とライフスタイルを提案するコンセプトハウス「暮(Ku)・楽(Ra)・創(Sou)ハウス」

3.産業用の燃焼技術の開発や、燃焼技術の講習会等をする施設「アス×ラボ」

4.都市ガスから水素を製造して燃料電池自動車に充填する「千住水素ステーション」

また、本施設の開設にあたり、見学者向けにプレゼンテーション等を行う「コンセプトルーム」を新設した。

同ルームは、「環境に呼応して変化する空間」をコンセプトに、建築家の伊東豊雄氏が設計を担当した。「千住スマートエネルギーネットワーク(SEN)」では、太陽熱やコージェネレーションシステムの廃熱を優先活用する熱源統合制御や、太陽光発電の出力変動をコージェネレーションシステム等の出力制御により緩和する系統電力安定化の実証を行っている。また、地域熱導管を敷設して、隣接する荒川区立特別養護老人ホームに熱を融通している。

「暮(Ku)・楽(Ra)・創(Sou)ハウス」では、家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電を併用したダブル発電などを導入し、2世帯が省エネを実現しながら快適に暮らすための暮らしを提案する。

「千住水素ステーション」では、燃料電池自動車の実用化に向け、都市ガスから高効率に水素を製造する技術や、車載水素タンクへの水素充填方法の実証などを実施している。

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