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関電、需給予測を見直し―78万kWを受電できず

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関西電力は、今夏(8~9月)の需給見通しについて、購入している他社受電の一部(78万kW)が先方設備のトラブルにより受電できなくなったため、下方に修正する見通しを発表した。

昨年並みの猛暑が想定される場合、8月の最大電力は3138万kWであるのに対して、供給力は2951万kW、供給予備力は▲187万kW、供給予備率は▲6.0%となる。

9月の最大電力は3025万kWであるのに対して、供給力は2885万kW、供給予備力は▲140万kW、供給予備率は▲4.6%となる。

7月29日に発表した今夏の需給見通しでは、供給予備率は、8月が▲4.8%、9月が▲4.2%だった。同社は、安定供給に向けて、供給力の確保に全力を尽くす意向を示すとともに、顧客に節電の理解と協力を求めている。

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