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YKKAP、環境配慮型工場を新設し断熱窓の生産を開始

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YKKAPは、埼玉県久喜市の菖蒲南部産業団地において、「埼玉窓工場」の第一期工事が完了、稼働を開始し、7月20日より出荷を開始したと発表した。

今回の第一期工事における投資額は約110億円(土地取得金額含む)。同工場では、窓・複層ガラス等の高品質高性能の窓「APW」シリーズを年間30万窓生産する計画だ。

住宅の窓からは夏場は多くの熱が流入し、冬場は多くの熱が流出するため、日本における節電等省エネルギー推進と温室効果ガス排出量削減のために、窓の断熱性能と遮熱性能の向上がカギを握る。

同社では、中期経営方針で「窓事業の強化」を掲げており、これまでに窓事業の商品、ブランド、窓営業支店、受発注システム、生産ライン、責任施工体制アフターサービスについて、開発・注力を進めてきており、今回、"窓工場"の稼働により窓事業の一連の機能が整備された。

また、「埼玉窓工場」は環境配慮型工場として、"窓による環境配慮"を最重点テーマに、環境負荷低減と自然環境の有効利用に取り組む。建物の断熱化では、断熱複層窓、Low-E複層ガラスの窓をはじめ、外壁に金属断熱サンドイッチパネル、屋根に外断熱複合シートを採用。トップライトからの自然採光、外気冷房などの自然の風と光の利用、敷地緑化のほか、高効率照明システムや高効率機器を導入した。

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