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東北経済産業局、東北夏祭りネットワークと連携しカーボンオフセットを実施

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東北経済産業局は、夏祭りで排出されるCO2削減のため、東北の夏祭り約40団体と35商工会議所で構成する「東北夏祭りネットワーク」との連携により、「カーボンオフセット」を実施する。

現在、東北各地の夏祭り約40団体のうち、青森ねぶた祭り、仙台七夕祭りなど12団体が参加の意志を表明しており、約27トンのカーボンオフセットを予定。

今回の取り組みは、夏祭りの環境面からの付加価値向上を目的に、東北の夏祭りを「東北産の国内クレジット」を用いてカーボンオフセットするもの。具体的には、夏祭りで排出される電力や燃料消費からのCO2を、東北の中小企業等によるCO2削減活動で創出された国内クレジット(排出枠)を購入して相殺する。これにより「東北域内でのCO2の発生量と削減量のオフセット」=「CO2の地産地消」とする。

このように、同時期に開催される複数の夏祭りを一斉に地産地消でオフセットする取組みは全国でも最大規模となり、夏祭りの環境配慮活動としてPRすることで、今年の夏祭りをさらに盛り上げたい考えだ。

なお、今回は、東北経済産業局から事業委託を受けた東北緑化環境保全が実施する。同社は、東北地域における国内クレジット制度の基盤整備と温室効果ガスの排出削減の加速を図るため、「国内排出削減量認証・取引制度基盤整備事業(東北地域におけるソフト支援等事業)」を行っている。

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