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日本電産子会社、IE3規制に対応したモーターの国内販売を開始

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日本電産テクノモータHDは、米国エネルギー独立安全保障法(EISA)に適合した「IE3クラスNEMAプレミアムモータ」について、日本国内での販売を開始した。

このモータは、日本電産の米国子会社である日本電産モータ(本社:ミズーリ州セントルイス)が製造するもの。北米輸出向けの搬送機、汎用ポンプ、集塵機等装置に搭載されるモータとして、初年度は販売台数2万台、売上高20億円を見込み、2015年度までに売上高200億円を目指す。

産業用モータ市場では、世界中で高効率規制が実施されているおり、米国では2010年にIE3規制を導入、日本でも2015年を目処に、IE3への規制レベルの引き上げが予定されている。

同社は、日本の産業用モータ市場において、IE3規制にいち早く対応するため、今年度11月より、「IEC規格寸法(ミリサイズ規格)でのIE3シリーズモータ」1.5kWモデルから受注を開始することも発表した。

2012年12月には、55kWまでのラインナップを拡充する。国内でのIE3高効率規制に対応したモータの販売は、国内大手モータメーカーでは初となる。産業用モータの効率規制は、国際効率基準であるIEC(国際電気標準会議)規格に従ったもので、IE1(標準効率)、IE2(高効率)、IE3(プレミアム効率)の段階に分かれている。

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