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三洋電機 西友全370店舗に「エネルギーマネジメントシステム」導入

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三洋電機は、西友の全370店舗に「多店舗エネルギー・トータルマネジメント・システム」を導入する。

同システムは、遠隔監視センター「ERMOS(エレモス)」の採用により、店舗全体のエネルギー使用量を「見える化」し、エネルギー使用の最適化を推進するのが特長。小売業界において、全店舗にエネルギーマネジメントシステムが導入されるのは、今回が初めて。なお、全店舗採用に先立ち、5月から23店舗で先行導入を実施している。

今回導入される「多店舗EMS」は、ショーケース、冷凍機、空調機器、照明などを一元管理する店舗統合管理システム「エコストアシステム」と、最大1024台の空調室内ユニットを制御できる空調統合監視・制御システム「STAIMSシステム」から構成されている。また、この2つのシステムを遠隔監視センター「ERMOS」につなぐことによって、店舗のエネルギー使用量を「見える化」する。

具体的には、「STAIMSシステム」のマスターコントローラーを通じ、ショーケース・冷凍機などの冷凍冷蔵設備、エネルギー使用量を計測し、1日の時刻別の使用量や年間使用量、店舗毎の使用量など様々な形態でエネルギー使用量を「見える化」し、各店舗や西友本部と共有できる。

また、「ERMOS」では、ショーケース・空調機器など機器の運転状況の監視・制御のほか、エネルギー使用量のデータ収集を実施。さらに収集したデータを分析し、店舗内の設備・機器の運用の見直し、改善を店舗及び西友本部にフィードバックし、連携してエネルギーの最適化を図る。

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