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パナ電工 消費電力を大幅減、独自技術の「LED防犯灯」を発売

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パナソニック電工プルキンエ現象を取り入れた「LED防犯灯」パナソニック電工は、夜間の人間の目の感度特性に着目し、照度以上に明るく見える技術を採用したEVERLEDS(エバーレッズ)「LED防犯灯 アカルミナ」を6月1日より順次発売する。

同製品は、光に短波長成分を多く含むことに加え、消費電力を従来品より4~8割削減したのが特長。価格は、「蛍光灯FL20形相当」で18900円(自動点滅器なしタイプ、税込)など。2012年度の販売目標は年間10万台を掲げている。

防犯灯が設置されるような暗い環境下では、プルキンエ現象という視覚心理効果によって、人間は短波長成分の光を明るく感じる。この効果を用いて、同製品ではLEDを採用し、夜間の生活道路における歩行者の視環境を改善した。具体的には、空間が明るく見えたり、路面端の白線など周辺が見やすくなったり、照度の低い部分が明るく均一に見えるようになるという。

また、節電ニーズに対応し、明るさの違う3タイプ6品番をラインナップ。「蛍光灯FL20形相当」は消費電力8.4Wで従来蛍光灯の4割以下。光源も60000時間と長寿命だ。「蛍光灯FHP32形相当」の消費電力は16.5Wで、従来蛍光灯の1/2以下。「水銀灯100形相当」は消費電力24.9Wで、従来と比較して8割弱の大幅な消費電力削減を実現した。

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