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パナ電工 企業向けの無料節電対策シミュレーションサービスを開始

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パナソニック電工「節電対策シミュレーター」サービスパナソニック電工は、ビルや店舗などの節電量の簡易予測やピーク時の節電対応をシミュレーションできる「節電対策シミュレーター」サービスの提供を5月16日から開始する。

これは、同社がインターネットを通じて提供している省エネ総合サービス「ECO-SAS(エコサス)」の新サービスとして実施するもので、サービス利用料は無料。本サービスを利用すると、毎月の請求書に書かれている電力・ガス使用量を入力するだけで、照明・空調・コンセントの消費電力を推定してくれる。それぞれの比率も推測するので、どこに節電の余地があるかが可視化される。また、昨年度との削減比較グラフのほか、節電対策を行った場合の予測を数値とグラフで表示し、照明・空調・コンセントの節電シミュレーション、ピーク時の節電対応のシミュレーションを行うことができる。

電力需給が逼迫する夏期に向けて、各事業者では15~25%の節電対策が課題となっているが、照明、空調、パソコンなどの消費電力を、どのように削減すればどれだけの成果があるのかが分かりにくく、そのための調査方法がわからないという声もある。本シミュレーションは結果を保証できるものではないが、大まかにどれくらいの節電が可能かを把握し、節電計画に活用することができる。さらに「ECO-SAS」に無料会員登録し、空調方式などの詳細な建物情報データを入力すれば、より正確で詳しい省エネシミュレーションを行うことも可能。

「ECO-SAS」は、エネルギーの総量管理から報告書の自動作成までをサポートするサービスで、6月1日からは太陽光発電パネルを設置した際の年間発電量をシミュレーションするサービスも開始する。

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